えふ日記

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逆1位杯

こんばんわ。えふと申します。
今回は逆1位杯という特殊ルールの大会に参加しました。

負けたもん勝ち‼逆1位杯

<ルールについて>

今回のルールは簡単に説明すると画面に降参以外の方法でLOSEの文字を表示させた人の勝ちというものです。
2体以上選出とノーマルルールのため、持ち物とポケモンの重複は禁止となりますが、それ以外については禁止事項は特になく、だいばくはつ、じばく、いのちがけ、おきみやげについては制限なしということです。
個人的には持ち物重複なしがかなり面白いポイントになっていると思ってます。

 

<考察について>

今回のルールを考えるうえで一番厄介なポケモンがこいつ

イエッサン♀
そう、イエッサン♀です。
サイコフィールドで先制技を制限しつつ、このゆびとまれサポートができるポケモンなので、弱いわけがない。サイコフィールドは味方のサイコシードを消費させてかるわざを発動させることもできる。自身がサイコフィールドを展開するが、浮いている相手やこのルールでは一定数採用が予想されるガラルマタドガスのかがくへんかガス下でははねこだましが通ったりするため非常にサポート性能が高い。
※ちなみにイエッサン♂はこのゆびとまれを使えない

そしてこのイエッサン♀とシルヴァディアギルダーを組み合わせた並びの考察を某カービィボーラーがツイートしていたので、少し説明を割愛します。

https://twitter.com/khrn_love/status/1247439562055356416?s=20

この考察ツイートの通り、環境は「だいばくはつ(じばく)」、「いのちがけ」、「その他」で竦むこととなります。
また、参加者の多くはこのツイートを見ていることから考察はここを基準にスタートとなります。

<主要ポケモン

上記の情報を踏まえ、このルールにおける主要なポケモンを考えていきます。
自主退場技持ち、サポート枠、妨害枠、その他の順に考えます。

<だいばくはつ・じばく要員>

シルヴァディパンプジンフワライドドガースマタドガス(ガラル)コノハナダーテングゲンガーハリーセン

主要なところはこの辺りでしょうか。
簡単に解説していきます。

シルヴァディ
前述の考察ツイートでも登場したポケモン。素早さが2番目に高いだいばくはつ要員です。タイプ一致の上にAの種族値も他と比べて高いことから非常に強い枠と考えられる。実はふういんも覚える。

パンプジン
小さいサイズは最速だいばくはつ要員。タイプ不一致ではあるが、味方のイエッサン♀、エルフーンといったサポート枠を吹き飛ばせる最低限の火力はある。相手のいかく持ちに対してはてだすけで対処が可能。ゴーストタイプのためねこだましが通らないこと、妨害技としてハロウィンやなやみのタネ、トリックを使えるのも優秀。

・フワライド
かるわざ発動で最速のだいばくはつ要員。火力はパンプジンに少し劣るため陽気だと味方のイエッサン♀は吹き飛ばせるが、エルフーンは超高乱数(15/16)。パンプジン同様ゴーストタイプのためねこだましは通らないが、浮いているためサイコフィールドの恩恵が得られず(サイコシードは発動する)、エルフーンの先制補助技が通る点は注意。おきみやげやふういんといった有用な技も覚えるほか、おいかぜも覚えるがフワライドでやる意味は薄い。

ドガースマタドガス(ガラル)
だいばくはつ要員と言いつつ本命は妨害枠。かがくへんかガスでかるわざ、いたずらごころ、サイコメイカーといった強力な特性を無効化できる。味方の特性も無効にするため、味方がいかく+ねこだまし要員の場合は、サイコフィールドを書き換えるミストメイカーでも良い。欠点として味方が必ずねこだまし要員である必要がある(それ以外の場合はマタドガスである必要がない)ため、パーティを見れば選出されるかはだいたい想像できる。おきみやげによる退場も可能。

コノハナダーテング
ねこだましが使えるだいばくはつ要員。ダーテングは特性のようりょくそでフワライドと同速でだいばくはつが可能。ようりょくそを活かすのであれば、必然的に相方はキュウコンいたずらごころにほんばれ要員となる。火力はダーテングパンプジン>フワライド>コノハナの順。

・ゲンガー
パンプジンよりも速いじばく要員。今作ではだいばくはつを没収された。A種族値が上記のポケモンに低い上にじばくもだいばくはつより威力が低く、倒せる味方が非常に限定的。パンプジン・フワライド同様ゴーストタイプのためねこだましは通らない。

ハリーセン
いかく+じばくという唯一の個性を持つポケモン。ゲンガー同様、今作ではだいばくはつを没収されたために確定で倒せる味方が少ない。

 

<いのちがけ要員>

アギルダーテッカニンダグトリオルカリオ


こちらも主要なところはこの辺りでしょうか。
簡単に解説していきます。

アギルダー
これも考察ツイートで登場したポケモン。いのちがけ要員の中では素の素早さは2番目に早く、かるわざ発動で最速のいのちがけ要員に化ける。シンプルに強い!サイコシードをどうしてもフワライドに渡したい場合に鉄球すりかえエルフーンのメタになるねんちゃくスカーフも一考の余地あり。

テッカニン
最速いのちがけ要員。HPの種族値アギルダーに劣るものの味方のHPを低くすれば問題なく倒せる。浮いているためサイコフィールドの恩恵が受けられずねこだましが通ってしまう点は要注意。

ダグトリオ
いのちがけ要員の中では3番目の素早さ。HP種族値は35しかないが、テッカニン同様味方のHPを低くすれば問題ない。おきみやげも覚えることから状況に合わせた対応が可能。

ルカリオ
いのちがけ要員の中では少し素早さが劣るが、せいしんりょくでねこだましの怯みを回避できる。タイプ相性が半減のためねこだましで大きく削られないところもGOOD。一応ファストガードで味方を守ったり、てっていこうせんで自身のHPを削ることもできるが、実用性は薄い。なお、今作ではこのゆびとまれを没収された。

 

<おきみやげ要員>

エルフーンキュウコン
こちらも簡単に解説していきます。
※フワライド、マタドガス(ガラル)、ダグトリオは前述の通り

エルフーン
いたずらごころ+おきみやげが強力なポケモン。その他、おいかぜ、ちょうはつ、アンコール、なやみのタネ、すりかえ等強力な補助技を覚える。補助技の優先度が上がるため、サイコフィールドには注意。

キュウコン
特性ひでりによる天候操作が可能なおきみやげ要員。前述のダーテングと組み合わせることで、高速だいばくはつが可能となる。ふういんを覚えるため、相手のおきみやげを止めたり、つぶらなひとみでだいばくはつの威力を下げることも可能。

 

このゆびとまれ・いかりのこな要員>

イエッサン♀トゲピートゲチックトゲキッスバタフリー
ここからはサポート枠の解説です。
おいかぜについては他の解説の中に含んでいるので、実質これだけ。

・イエッサン♀
8世代のこのゆびとまれの代名詞。特性サイコメイカーが非常に強力で、先制技をケアしつつこのゆびとまれで動きを止めてくる。浮いている相手やマタドガス(ガラル)に対してねこだましを使えるほか、いかくのケアにてだすけもできる。アギルダーこだわりスカーフの場合はせいしんりょくねこだましのサポートも有り。

トゲピートゲチックトゲキッス
イエッサン♀を除く残りのこのゆびとまれ要員。いずれもイエッサン♀より素早さが低いため、採用するなら耐久の低いトゲピーとなる。素早さの関係上トリックルーム下以外でのイエッサン♀よりも有用な点がない。

バタフリー
8世代唯一のいかりのこな要員。ふくがんねむりごなやいとをはく、おいかぜといったサポート技が優秀。素早さが低いため、2ターン目まで試合が続けば有利に戦える。

 

ねこだまし要員>

ニャビーニャヒートガオガエンズルッグズルズキンカポエラーニューラマニューラヤミラミ
ここからは妨害枠の解説です。
コノハナダーテング、イエッサン♀は前述の通り

ニャビーニャヒートガオガエン
いかく+ねこだまし要員その1。いかく+ねこだましで最速のニャヒートはイエッサン♀より素早さが高いので、マタドガス(ガラル)と組むことで相手のイエッサン♀にもねこだましを入れることができる。ガオガエンについてはいたずらごころ+おきみやげの対策にはなるが、後述のズルッグズルズキンでも可能なため、どうしてもすてゼリフを使いたい場合を除いて採用は厳しめ。ニャビーは低い耐久を活かしてゲンガーのような威力の低いじばく要員のサポートとなる。

ズルッグズルズキン
いかく+ねこだまし要員その2。ガオガエンと同様あくタイプのためいたずらごころ+おきみやげの対策となる。ズルッグについては他の2体と比べ耐久が低いため、活躍が見込める。ズルズキンについては素早さがガオガエンと同じだが、HPがガオガエンより低いため、いのちがけとの組み合わせでは採用の余地があるかどうか。

カポエラー
いかく+ねこだまし要員その3。あくタイプを持っていないがフェイントやてだすけ、ファストガードといった優秀なサポート技が豊富。

・ニューラ、マニューラ
せいしんりょく+ねこだまし要員で最速のニューラとねこだまし要員最速のマニューラ。フェイントを使える上に物理耐久が低いので、味方の爆発で十分に退場できる点は評価できる。

ヤミラミ
唯一のねこだましいたずらごころ要員。ゴーストタイプのためねこだましが利かないが、逆にだいばくはつやいのちがけも無効化してしまう。自主退場技がないことが非常に悔やまれる。相手にイエッサン♀がいると機能停止する上に持ち物がほぼねらいのまと一択になるため、相手のねこだまし持ちにも止められることから、ニューラの劣化になりがち(特定の場面ではヤミラミの方が強い)。天候変化やさきおくりなどの優秀な補助技を覚える。

 

<しめりけ要員>

ウパーヌオープルリルブルンゲル
ここにきて初めて技ではなく特性での分類です。

・ウパー、ヌオー
しめりけ要員その1。自主退場技はないが、考察ツイートの通りカウンターを使えるため、ゴツゴツメットでの退場ができればワンチャン。

プルリルブルンゲル
しめりけ要員その2。こちらも自主退場技はないが、さらにゴーストタイプが足を引っ張る。トリックルームやちょうはつといった技で差別化ができれば…。

 

<その他要員>

カマスジョー
最後にどうやっても分類できないポケモンの解説です。

カマスジョー
このゆびとまれに吸われないスクリューおびれのアタッカー。主にウパーを攻撃してカウンターで落ちていく枠。持ち物がゴツゴツメット固定で、相手にもバレバレな点が非常に弱い。

 

<並びの考察>

だいぶ長くなりましたが、続いて気にしておくべき並びを記載していきます。
まずは基本となるこの並び。

アギルダー(サイコシード)+イエッサン♀
かるわざ+いのちがけで最速で退場する並び。相手のこのゆびとまれには弱い。

シルヴァディこだわりスカーフ)+イエッサン♀
リスクと遂行力のバランスを求めた並び。いかくやこのゆびとまれには強いがそれより早く爆発されるかしめりけで止まる。

パンプジンこだわりスカーフ)+イエッサン♀
シルヴァディより早い爆発要員。

 

これに対抗するには、これより早く爆発をする並びを準備する必要があるということで、その並びがこちら。

・フワライド(サイコシード)+イエッサン♀
イエッサン♀でいのちがけを牽制しつつ、かるわざだいばくはつでイエッサン♀ごと退場できる。

パンプジンこだわりスカーフ)+エルフーン
おいかぜ+スカーフだいばくはつでかるわざだいばくはつのさらに上をとれる。相手に干渉されないのであれば最速の並び。

 

フワライド+イエッサン♀の並びにはさらに速い並びかスカーフマタドガス(ガラル)で対応が可能。パンプジンこだわりスカーフ)+エルフーンの並びに対抗するにはいかく(つぶらなひとみ)+ねこだまし要員とパンプジンより早い爆発もしくはいのちがけ要員の並び(例:スカーフゲンガー+ニャビー)が必要となる。その並びを準備すること自体は不可能ではないが、イエッサン♀に勝てなくなり、パーティの汎用性が著しく落ちるため、採用はほとんどないと考えられます。

 

<パーティ紹介>

ここまでの考察を経て、自分はメインでパンプジンエルフーンが純粋に強いため採用。持ち物の被りなく強く相手に当たれるためイエッサン+フワライドも続いて採用。最後にこれまでの4体で苦手な並びを牽制できるズルッグアギルダーを採用することでパーティを完成させることとしました。

パーティ1

イエッサン♀は持ち物枠が余りがちなため、ハロウィン対策や味方がフワライドがシャドーボールを打たざるを得ない盤面を考えねらいのまとを採用。サイコシードをフワライドに回したため、アギルダーはビビリだまを持たせました。

 

 

 

 

 

…が、ここで気づいてしまいました。このルールの負け方は、味方が全滅する以外にも存在することに。
TOD(タイム オーバー デスの略)という戦法です。TODを成立させるためにはそれぞれに与えられている持ち時間の7分を削り切る必要があります。そして1ターンの制限時間が45秒であることから、7分×60秒÷45秒=9.3333…ターン。つまり、10ターンしのげば負けとなります。

そこで思いついたのが、フワライド+イエッサン♀+ブルンゲルの3体選出の並び。フワライドはだいばくはつとおきみやげをふういん。イエッサン♀でいのちがけをケア、相手がフワライドより早いだいばくはつ要員もしくはじばく持ちの場合は即ブルンゲルに交代。これによりほぼ全てのギミックを封じることができる。そして、ブルンゲルだとあまりに警戒される可能性を考慮し、輝石プルリルにすることでパーティを変更しました。

パーティ2

イエッサン♀の持ち物は元々の案ではねらいのまとにしていましたが、ちょうはつがかなり重たくなるので、エルフーンと持ち物を入れ替え。また、エルフーンのてだすけが挑発になったのは、4体選出の際に相手のちょうはつを牽制するためです。

 

 

 

 

 

…と、ここまではよかったんですが、ルールを再度確認してみると、とんでもないミスに気付いてしまいました。
ルールがノーマルルールのため、持ち時間制ではなく制限時間20分のみの縛りとなっているじゃないですか!!制限時間制でもこの並びであれば一応時間を消費することは可能なため、そのまま行ける(ただし、勝敗判定が残ポケ数・総HP割合・残ポケHP合計となるため、味方を1体倒したうえで、最後にフワライドが自滅しないといけない)とも考えました。ただ、21時からの対戦となるとかなり時間がかかることは必然。主催のSUR君に対戦は総当たりかトーナメントかを確認すると総当たり(ブロック分け)との回答。聞いた時点では参加者は10名ちょっとだったけれども、さすがにまだ増える可能性もあり、あまりにも周りに迷惑をかけるということで泣く泣く断念。元のパーティに戻すこととしました。

 

<対戦結果>

1試合目VSカゼハさん
勝敗:負け

vsカゼハ

相手の選出はマタドガス(ガラル)+ヤミラミ。こちらの選出はエルフーンパンプジン
相手のヤミラミねこだましエルフーンを止めて、こちらのパンプジンがだいばくはつをして負けました。
この時なぜか自分はおきみやげではなく、おいかぜを選択していたため、もし相手がさきおくりであれば負けていたので相手の行動に救われました。

 

2試合目VSやましょーさん
勝敗:勝ち

vsやましょー

相手の選出はキュウコンダーテング。こちらの選出はエルフーンパンプジン
これは完全に出し負け。エルフーンのおきみやげではあくタイプのダーテングに通らないため、泣く泣くおいかぜを選択。キュウコンパンプジンつぶらなひとみ打ったことで、だいばくはつの威力が下がり、お祈り急所状態でしたが、残念ながらかなわず。今思い返してみると、相手の構築にエルフーンパンプジンがほとんど刺さってないのになんでこの選出をしてしまったんだ感。

 

3試合目VSきのさん
勝敗:勝ち

vsきの

相手の選出はマタドガス(ガラル)+ヤミラミ。こちらの選出はエルフーンパンプジン
ここで初めて気づくてだすけがちょうはつのままになっていることを。そして、マタドガス(ガラル)がミストメイカーだったため、さきおくりを警戒したものの、なぜかエルフーンヤミラミにちょうはつを打ってしまいました。完全にマタドガス(ガラル)方向におきみやげだったのに…情けない試合内容でした。

 

4試合目VSミズイロさん
勝敗:負け

vsミズイロ

相手の選出はフワライド+イエッサン♀。こちらの選出はエルフーンパンプジン
これは素早さ関係で勝っているので、問題なく敗北。ただ、これまでの3試合でだいぶやらかしていたため、緊張と相まってメンタルがボロボロで最後まで本当にこの行動で合っているか疑心暗鬼になってました。

 

5試合目VSうえすさん
勝敗:勝ち

vsうえす

相手の選出はアギルダー+イエッサン♀。こちらの選出はエルフーンパンプジン
完全に出し負けですね。相手の構築にこれまたエルフーンパンプジンが刺さってなさすぎる。ねこだまし+いのちがけであっさり勝利。

 

6試合目VSれたす

緊張がピークで写真撮るのを忘れてました。
並びはツチニンヌケニンテッカニン、イエッサン♀、アギルダー、フワライド

勝敗:負け

相手の選出はヌケニンテッカニン。こちらの選出はエルフーンパンプジン
おみとおしでヌケニンの持ち物がくっつきばりだったため、特に警戒せずおいかぜ+だいばくはつで敗北。

 

7試合目VSせうゆさん
勝敗:勝ち

vsせうゆ

相手の選出はカマスジョー+ウインディ。こちらの選出はフワライド+イエッサン♀。
これは完全に無警戒でした。不確定な要素が複数発生するため使用する人はいないだろうと踏んでいた味方を殴り合う並び。ウインディしんそくカマスジョーを殴りカマスジョーのアクアジェットウインディを落としつつ、自身はゴツゴツメット+いのちのたまで落ちる型。最速このゆびとまれのイエッサン♀よりウインディが速いことからこのゆびとまれで止めることができない。威嚇やねこだましがないと突破できない並び。瞬殺(相手を)されました。

 

ということで戦績は3-4となりました。非常に悔しい。
考察した内容はほぼほぼあっていて、どこを着地点に持ってくるかがこの大会のキモと考えていましたが、それ以前に自分のメンタルの弱さが露呈する結果となりました。先日のしんそく!シングルバトルから何も成長していない。

xxfxx.hatenablog.com

 

余談ですが、例の考察ツイートが出るまでは完全にマタドガス(ガラル)+マニューラで行こうと考えて育成もしていました。マタドガス(ガラル)は最速スカーフ、マニューラはいのちのたまという至ってシンプルな並びです。おしゃれポイントとしてはマニューラがあなをほるを採用しており、ミラーの際にダイマックスを切ることで相手のねこだましを無効化しつつ、ダイアースで相手にマタドガス(ガラル)を飛ばせ、ダイマックスレベルを上げないことで自身は隣のマタドガス(ガラル)のだいばくはつで退場できるというところです。
他にはハリーセンも育成し今回の大会のために合計10体も育成を行いましたが、結果に結びつけることができませんでした。

 

さて、今回は残念な結果となりましたが、とても楽しい試合ができました。対戦してくださった方々、主催のSUR君どうもありがとうございました。
また変なルールで対戦したいので、相手していただけると嬉しいです。それではまた。